おんなふたりで家を買った話

家購入までのかんがえかた、建ててみてどんなふうになったか、そして資産構築など。聴覚障害向けのライフハックも経験談含め盛り込んでいきます。

ポスト・宅配BOX談義@どうまとめるべき?

気づいたら読者様が100人を超えておりました…!

書くことを優先していて見出しタグなど全然使っていないblogですが、読んでいただきありがとうございます。

これからも頑張りますねー!

 


 

  

家の表の顔のひとつとして大事なのが門柱ですね。

どんなものか?参考までに大手メーカーの公式ページを貼り付けておきます。

sumai.panasonic.jp

www.lixil.co.jp

 

 

数十年前と比べて、ブロック塀で囲む家が減ってきました。

震災がちょくちょく続いていたり、自家用車が昔よりも大きくなっていることもあって、企業から提案するものが時代とともに変わっていくという面白い現象でもあります。あと防犯効果やコスト削減面も大きい。今流行りのスタイルがオープン外構Google画像検索ページに飛びますといいます。

敷地が広かったり、無遠慮な通行人がいる場合は分かりやすく囲って私有地アピールしたほうがいいんですけども…。予算の関係で初期の外構工事費を削りしばらく我慢して貯金して、後で何か取り付けることが可能な点もオープン外構のいいところ。

※家だけ先に建てて庭はまだむき出しの土状態で梅雨の時期はぬかるみ車がスタックするなど苦労した友人がいます。約一年後には戸建ての庭に敷くには珍しいアスファルトを敷いてて見違えておりましたが、我慢するにも優先順位欲しいかなという例でした

都会だけでなく地方都市の住宅街でもオープン外構がかなりポピュラーとなりました。門扉がないので車の出入りがすごく楽です。

 

 

ところで、ブロック塀がないとポストどこに置けばいいんだろう?

この機会に宅配ボックスも欲しいんだけど…

 

この二つは後付けが結構難しいので(設置上の都合)、上に貼った公式ページの門柱みたいなスタイルが増えてきている要因です。あと来客へのアピール要素が大きくどこのお宅か、どこに入れるべきかわかりやすいというのもあり、売れて流行るにはこれらの理由があります。

※昔よくあった灰色のブロック塀にステンレスのポストに黒っぽい表札は見にくい。今のは色相的に目立つ。

 

我が家は設計段階で確定させ、予算つけて埋め込み型の家にしました。屋根を大きくした結果、下図のように柱がついたためです。他にはあまり無いのでそのレビューをお届けします!

 

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「これ幅どれくらいあるんだろう」

「あ、このサイズの宅配ボックス入るんじゃない?」

「いっそのことまとめちゃったほうがいいよね」

「この中に支える本体の木材によるから聞いてみよう」

 

担当建築士さんの答え→「じゃあ太くしましょうか( ^∀^)」

※柱として入る部分を削っちゃダメだからです

 

ブロック塀がなく、門柱もない家ですけども、逆に生かして全部まとめちゃいました。

 

 

 

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www.zzzhm.work

 上の記事は擁壁を作ったという話で、その階段の正面がこうなっています。

 

 

結論からいうと、表札とインターホンとポストは基本近くにまとめてあったほうが来客にとっても配達業者にとっても優しい。

 

宅配ボックスは後付けだとある一角にドーンと箱型の物があったりでちょっと邪魔、盗難防止のため土台を作る必要があったりになりますね。そういうわけで門柱・埋め込みのどちらでも最初に計画に盛り込んでおくとかなりスッキリします。破損でもしない限りそうそう取り替えるものじゃないためです。

特に共働き家庭や不在時間が日中のお宅におすすめ!具合悪くて出れない時にも!

※マンション買ったのも、地方都市にしては珍しく住人専用宅配ボックスがあったから。カードキーと宅配業者の書き込んだ暗証番号で開けるやつで便利でしたねー。転勤でマンションを売り、普通のアパートに宅配ボックスがなくて便利さを味わった後の不便さにウンザリした思い出。

 

福井県あわら市Panasonicが組んで社会実験した結果の公式レポートがこちら。福井県は全国で共働き率が5割超えと一番高い県で、その中でもあわら市は6割ほどというデータで、その中の106世帯がモニターとなったもの。

宅配ボックスってどうなんだろう?と迷われている方は目を通す価値が非常にある記事です。私たちもこれ読んでやっぱりそうだよねと設置を決めました。

news.panasonic.com

 

とは言っても全ての宅配業者が入れてくれるわけではない。

Amazonは規格が決まっていて、アカウントサービスのところで住所欄のとこに「不在時は宅配BOXへ入れてください」と書いておく(企業として投函推奨しているのとデータそのまま宛先シールが貼られるためすごく楽)ワザが有名ですが、楽天は書きにくいですね…。ショップが違うせいで宅配業者もそれぞれの裁量。伝票も印字のところがあれば手書きのところもあってまちまち。個人宅宛てでも、会社名欄のとこに書けばいいのかしら?(何かやっていて成功率が高いという方ご教授ください。ショップの備考欄使っても書いてくれるところと書いてくれないところがあるためです)

業者でもクロネコと佐川はこれで解決するけど、問題は日本郵便。所轄局へわざわざ紙の書類提出しないといけない規則を変えてくれれば…!今時アナログすぎィ!

 

 

 

お隣さんのポストが使いにくい件を下の記事のラストで触れたんですけども、 

www.zzzhm.work

 

例のお隣さんのポストはこんな感じです。使いにくっ!!!

 

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一応申し上げますと、回覧板やゴミネット当番で回しに行ったり、ほぼ毎日お犬様の散歩や通勤買い物でお隣家の前を通るのでいやでも目に入るんですの…

多分門柱に収まるようなサイズで選んでて、使用感までは考えてなかったんじゃないかと…。通常の郵便はよくても箱型郵便やA4より大きめサイズの回覧板がつっかえるのはどうにかならんのか。何より新聞が出ているのが見えると色々とよろしくないです。奥行きが足りないせいじゃ。というか投入口を上にすればいいのに!

なので、使用感が見ただけではピンとこない場合は実際にシミュレーションしてみてくださーい!不在が数日ある方向けにも外見スマート、裏は大きいポストあるからねー!

 

 

パートナーの意見でなるほどと思ったことを書き留めておきますね。

宅配ボックスは家の中へ直接埋め込む形にしないほうがいい。悪質な悪戯や最悪テロられると家の中ごと終わります。どうしても家本体に埋め込みたい場合はSCIみたいに居室とは別室へ隔離し住人を出来るだけ守る設計にすること。一番いいのは門柱など外に置いておく形。被害も抑えられ仮に破損したら交換もしやすいため。

昔のポストもそうで、玄関ドアの横にあるタイプは中の住人が外のポスト(家の周囲を囲うブロック塀埋め込みが多い)まで行かなくて楽だということでそこそこ流行ったけど、覗きや泥棒に利用されて早々に廃れた(だからあの仕様は特定の時代に集中している。80年代頃まで)。同じ理由で集合住宅の玄関ドアにあるポストもカバーがつき、戸建てでもつくプランが通常仕様となっている。昔のものはないから土間に郵便物や新聞が落ちる(受け止める箱を下に置いたりガムテで紙袋貼り付けたり等)。年季が入った中古住宅を買うときは細かいところも見よう!

 

 

 

 

 ↓【玄関横のポストで本当にあったやつ。ビビりな方は閲覧注意】

 

 

 

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私の実家もパートナーの実家もこういうポストなんだよな…時代か…

 

私実家は、私がこういう不審者を見たために大きい下駄箱買って封鎖したけど(そのせいで下駄箱が左右にある)、パートナー実家はまだ現役なのよw何考えてんのサムターンされたら終わりやないかぁぁぁぁぁ引き戸だから鍵遠いダイジョーブじゃなぁぁぁい

 

暑いので本当にあった怖い話で締めくくりますねw