おんなふたりで家を買った話

家購入までのかんがえかた、建ててみてどんなふうになったか、そして資産構築など。聴覚障害向けのライフハックも経験談含め盛り込んでいきます。

資料と説明ともに印象がよかったメーカーさん@ペット編

ここでは建ててないしステマではないんですけど。

 

ペット飼いさん向けの家の資料が一番充実していたのはヘーベルハウスです。

他は言わないとなかなか出してもらえないし担当者次第というところが多いんですよ!

※大体のところは耐震構造やら部材は何々を使用していますやらオサレででかい間取りのイメージ図ばっかりですもんね。モデルハウス仕様(実際は住めない)で展示重視の広々とした間取りと、現実はちょっと狭めの土地に立つ家のコレジャナイ感のギャップはどうしても埋めがたい。

 

ちなみに私たちがここで建てようと決めた工務店もペットのことは頭になかったようです。設計段階で犬を飼っていることを伝えたけど、こちらから使う部材や感触、使用感等を聞きまくってdemoモデルがあれば出してもらうなどしない限り、特にフォローがありませんでした。うちの子は老犬だしもう噛むイタズラしないし次の子を迎えるつもりもないので、思い切って無垢材にしましたw

※若い犬や活発な犬には要注意ですよ、木の素材が多いと匠の技で家のあちこちに作品を作り出しますから!

対応はすごくいい工務店なんだけど、専門外?だとそんなもんですね。

 

なので、今回は是非ともペット飼いさんへご紹介しておきたい!という記事になります。

 

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わんこ向けのページ(一部)

フックの位置もスペース取りも考えられています。広さ的に地方向けかなぁ。

あと、半分外飼い向けで設計してるのかな?という印象でした。土間もすごく広いので。

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前に記事にした、勝手口の記載もあって素晴らしい!

こんな風に役に立つなら文句なし!ブラボー!! 

www.zzzhm.work

 

 

特筆すべきことは猫ページが充実してるんですよ…!

素晴らしいことに屋内飼いを基本としていて、作り付けの逃亡・転落防止のフェンスまで左の方にがっつり載ってます(DIYだと大変ですよね)。何より企画者とカメラマン絶対愛猫家でしょ…!と思わざるを得なかった。素敵すぎて。

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この冊子はだいぶ前に頂いたものなので、今は仕様が変わっているかもしれません。

他には水回りやトイレ問題、土間をどこまで広げるか等だけでなく、巻末には参考間取り図が「犬御殿」「猫御殿」と4ページにわたって載っていて、眺めているだけでもときめきが止まりませんでしたよ…!

あとはヘーベルさん特徴の屋上庭園みたいなところも載っています。

 

家の設計は営業さんやインテリアコーディネーターさん、建築士さんの3人が柱になって進めていくのですが、どのかたもペットに関心がなければ施主の意図やイメージがなかなか伝わりませんし、飼ったことがなければ各種ペットのあるある行動やこういうものが必要だということも分かりません。でも間取りや写真を見せれば話が進みます!

 

ヘーベルハウスは賃貸でもペット共生物件をいくつか取り揃えているので、転居を考えている方へご参考までにどうぞ。他にはなかなかないんですよ、直接不動産屋に出向いていくつかピックアップしてからペットの頭数やサイズ等条件適合するかどうか話し合わなければなりません。そんな中での転勤に伴うシェア可+ペット可賃貸物件を探すのはめっちゃくちゃ大変でしたね。ズバッと聞いていくスタイルと引き出す交渉力がないと進まないw

何より条件が小型犬ばっかりで、大型犬なんてめっちゃ難しいですよ。中型犬は判定がねぇ…体重で区切られるのはつらい。気質と躾ができているかどうかを見てほしい(うちの子柴犬)

てな訳でこのHPを見てほしいし広まってほしいこの特化型充実ぶり!

通勤範囲に空き物件がなかったから検討もしていないけど、見てこれは!と思いましたね。

www.afr-web.co.jp

賃貸でペット可物件は賃貸物件全体の1割か2割しかないというのを各不動産屋から聞いてて、登録頭数の伸びからして本来の需要はかなりあるはずなんです。まだまだ開発途上で設備費のかかるものではあるんだけど、賃貸でも住んで使用感を確かめるまではピンとこなかった間取り配置やアイテム類が何かしら「これいい!」みたいに見つかるのではないかと思います。

賃貸だとSUUMOとかアパマンみたいな集約サイトが上位にきてしまいますが、メーカーの名前で賃貸検索するとそこにしかない物件もあります。さらに言えばネットに載せていない物件が街中にあることも。名前を知って違う探し方をすると別の出会いがありますよ。

他にはペット可ホテルでちょっと高めのところに泊まってみるとかなり便利なことに気づきますよ。私たちもリビングからそのまま庭に出れるような間取りと最終的に決定した間取り、最後まで迷いましたもん。

※縁起でもないのですが、愛犬の性格や年齢含めてこれからどうしたいかもパートナーと何度も話し合いました。最終的には老犬介護をするだろう、見送ったあとは他に使うだろうという想定で一階リビングのスペースを大きくとる感じになりましたね。 

 

 ヘーベルハウスはあの特徴的な外観と耐震性耐火性で有名ですが、いい家なので営業さんも自信を持ってオススメして来ますし説明も詳しい。ただし部材そのものの都合上木造建築みたいな細かい変更が難しいみたいなんですね。あといいお値段するw

土地の広さと好みがマッチしたらかなりいいのではないでしょうか。