おんなふたりで家を買った話

家購入までのかんがえかた、建ててみてどんなふうになったか、そして資産構築など。聴覚障害向けのライフハックも経験談含め盛り込んでいきます。

資産運用のあれこれ@やっぱりNISAがメインでしょう

金融庁発表のアレが紛糾しており、日々あちこちで取り上げられておりますが。

金融機関への相談件数が増えたとか、積立NISA始めた人が数%増えたとか。

それまでは積立NISAやってるの1%という…。何がベースの1%なのか、ソースがどこかにいっちゃったのですが、それを実感するのはまたしてもネットだった。話題にしているのはSNSやっている層(キーワード検索してみると知らない人の成果報告見られてなかなか興味深い)ばかりで、リアルでは殆ど話題にならないっていう。

あと、内輪でコソコソ話してたりボカし過ぎて知見を共有しないのはまことによろしくない。

友人と話題にすることがあるけど、思ってたより広まってなくて私もビックリです。

「元本減るのが怖い」って人ばかりなんですよ。友人と話題にしても理解している人は数えるくらいしかいなかった。

 

 不労所得ゲット夢だわ…。

家賃収入いいなーとか、宝クジ当たらないかなーとか、

悠々自適の晴耕雨読な生活のために5000兆円ほしいね!

と冗談めかして口にしていてもどうやっていくかを考えない人の多いこと。貯金だけって…。

そら、最近うpされたヨッピー氏のnoteがバズるわけですよ。

私も読んだけどあれ、自営さん向けにFPさんがお話なさったのでは?という感想を持ちました。違う世界で興味深かったですけどね。

 

ヨッピー氏が取り上げた項目を交えて、ここでは自営さんだけでなく会社員ができる資産運用を書いてみます。確実に副業にはならないやつね。

 

ふるさと納税 ←これは当たり前です。通販だけじゃ探しきれない素晴らしい物がたくさん!もちろん見返りなしの寄付として使えるし寄付控除だって使える素晴らしい制度。デメリットは返礼品が人気のある自治体か、大きく報道された被災自治体に集まりがちってことかな…

多くはワンストップ制度を使うと思うので、住民税控除されるのでこれはお得。

我が家ではお米が主になっています。見かけない種類もいっぱいあるし何よりムッチャ美味しい

 

 

張り付いていなければいけないのは

FX、次いで株(短期)

勤め人にはあんまり現実的じゃないですね。特にFXはギャンブルと同義。

ちなみに人気を博した深夜ドラマ『きのう何食べた』のジルベール航くんの職業は小日向さんを操る猛獣彼氏デイトレーダーです(原作漫画参照。ドラマ未出)

 

時期を見て売り買いするのは

配当金か株主優待目的の株(中長期)となりますね。

 

コツコツ積み立てる系が以下の通りなわけですが…

 

実は使える年代範囲が広い NISA(少額投資非課税制度のうち、

一般NISA投資信託だけでなく株も買えるところがポイント。株派はこちらがおすすめ。

ただ、移管するスパンが積立と比べて短いので要注意。図解が楽天証券が一番見やすいので興味があれば見てみてください。

 

 積立NISA投資信託だけです。

 お子さん向けにジュニアNISAもあります。18歳満期なので将来大きな助けになるでしょう。ただ、証明や相続対策なのか未成年口座を開くには親子で同じ証券会社を使うことが条件になっているので要検討。親だけでなくお子さん名義で株も持てるので、金融教育するのに最適なツール。

20歳に達した時や未成年で結婚した等、成年と扱われるステージに来た時は口座の扱いが変わりますが、SBI証券がわかりやすく書いています。興味があったらご覧ください。

学資保険が有名ですが、リターン率や金融教育をどうするかをよく見て検討しましょう。

 

個人がすぐ始められるのはNISA系、株式投資の二つです。

なんでNISAがもてはやされるかと言うと、値上がり利益売却金と分配・配当金が非課税なんですね。これは美味しい。

なんでって言うと普通に売買したり配当金もらっても税金がそこから20%引かれるので(2014年から復興特別所得税も入ってものすごく高くなってしまいました)。

ただしNISAはどちらか1つしか開設できません。我が家では積立NISAを採用。株主優待目当ての株も別に持っています。

 

そして

 

確定拠出年金

iDeCo

 

これは勤務形態に左右されすぎてコメントが難しい。  

確定拠出年金は勤務先によりますね。いわゆる企業型年金のひとつで、福利厚生の一環…なんですが、単に運用責任を社員個人にぶん投げたっていう…。将来の退職金原資が元手なので個人で積立額増やせないタイプと、給料天引きのタイプだけど個人で積立額増やせるタイプの2つがあります。

証券会社選べないし商品少ないけどスイッチングし放題だったり(ただし商品説明よく見てね)。個人IDとパスワードが発行されるので、自宅でじっくり検討もできて同僚と差をつけることも出来てしまったりします。守りに入りすぎてる人はそりゃ目減りするよ

 

iDeCoはご自分の勤務先や福利厚生の規則や説明をよく見ておかないと掛け金額が微妙なところがあったりしますし、口座管理料だってかかる。確定拠出年金に加えて企業年金があるとそもそも口座を開けなかったりすることもあります。要規則確認。

ただ自営業には必須の神制度!確定拠出年金よりも掛けられる金額が大きいし、自分で証券会社選べるし、勤め人でもつみたてたぶん所得税が控除されます。これは本当に大きい。

 

転職したり独立したりして環境が変わると移行を考えないといけないこともあります。移管手続きはしっかりしておきましょう!期限過ぎたら消えるよ!

 

あと、勤め人といっても公務員は会社員と年金制度が違います。ここも注意。

加入している会社だと説明があるはずなのでしっかり聞いて資料も取っておきましょう。

 

 積み立てる投資信託は、短気な人には心配な商品でしょう。

元本増えるってほんまか?シミュレーションで煽ってるんだろ?疑わしい…と思われる方は

 これ!!ぱらーっと見るだけでもかなり違うから!ネットはキーワードがわからないと調べにくいけど、開いたら色々飛び込んでくるのが紙媒体のいいとこ!

ユーキャン推してるのは単純に色使いが見やすかったからです(本屋で見比べ済み)

 

仕組みが理解できたら、ほんでここの真ん中にあるファイナンシャル・プランニングで

www.iseeit.jp

自分でシミュレーションしてみてください!各証券会社のシミュレーションは見せかけではないってこと。最低限でもドルコスト平均法複利の仕組みを知っておこう!

あ、ユーキャンだからといって別に資格試験受けなくていいからw

手元に置いておける生活の知恵本という位置付けでも役立ちますよ。

要は銀行でやる積立定期や財形貯蓄(だいぶ廃れたけど)の強化版。

 

勤め先の福利厚生としても確立しているので、個人で投資信託やるよりも断然お得な制度です。ただ決めるのが経営陣なので、従業員はどこの銀行や証券会社を自分で選べないのがもはやガチャみたいなもんですよね、ゴミみたいなところもあるし、もう。

窓口購入は圧倒的にムダ金使わされるのでダメよ。

だからネット証券がもてはやされるのだわ〜。我が家も数年やってるけどちゃんと利益出てますよ〜

 

デメリットは目先のお金が必要な人にはキツい制度であること。

iDeCoは原則60歳までおろせません。

積立NISAは最長20年非課税ですが、途中解約もできます。

確定拠出年金は勤務先による。何歳から(60〜)受け取る、と退職後も手続きが必要です。

国民年金、厚生年金、企業年金は基本個人からはタッチできないので規則に準拠。

 

毎年あるクレームというのが、「振り込まれてないぞ!どういうことだ!」というもの。まさかと思われるかもですが、ご本人が手続き忘れてるパターンですね。

ボケーっと口開けてれば誰かが餌をくれるわけじゃないのよ???

公共福祉制度だって手続きしなきゃ保障されません!

 

 

もうちょっと任意で加入するしないを決められたらなーと思わないでもないけど、そうでもしないともっと自己責任論がはびこり悲惨なことになる未来がみえます。想像以上に金融リテラシーが低い人が多いのがだいぶ前から続いてる年金騒動でよく分かりますし。

要するに、国主体の年金(いわゆる一階建て、二階建ての部分)は重病に罹ったり障害をおったり長生きしてしまった時の備えです。個人で掛ける医療保険と同じで転ばぬ先の杖なんですな。

個人でできるのは三階建てのところです。あっちこっち資料に載ってる図解のアレ。働き方や加入状況で全然違うので今回のblogで取り上げたのはここです。上限満額できなくても、月一万からでもコツコツやってみましょう。小銭を自宅に溜め込んで眠らせておくよりはよっぽど有益なチリツモ。

 

格安SIMは各自のライフスタイルに大きく影響されるので、通信や使用範囲に制限あっても問題ないよって方は固定費削減に役立ちます。

キャッシュレス化や保険はまた別の記事で。